\PICK UP ITEMS/
素朴なおいしさを心がけて
tekago(東川町)
焼き菓子スロウオリジナル詰め合わせ
東川町の住宅街に、毎週土曜日だけオープンする「tekago」。メインの食材は、道産の小麦粉、よつ葉乳業の牛乳やバター、東川町の自然卵養鶏ファームレラの卵。店主の渡辺さんは素材を活かした優しい味わいを求めながら、親しみやすい焼き菓子を大切にしています。
富良野らしさ、可愛らしさ満点
花七曜(富良野町)
焼菓子セット【cat】
「地元のおいしい食材を食べてほしい」と、近所の農家が育てたトマトやラベンダー、蕎麦などをアクセントに使っています。富良野らしさが詰まった見た目も可愛らしい焼菓子セット。甘いものに目がないあの人、ネコ好きのあの人へ。お手頃サイズで、ちょっとしたギフトにもぴったりです。
素材の味わいが広がる濃厚タルト
パティスリージャンレイ(釧路市)
ルバーブとブルーベリータルト
仁木町の無農薬ブルーベリーと地元釧路市のルバーブを使用した、爽やかな酸味と甘みのバランスが丁度よいタルト。生地には手作りのアーモンドクリームがたっぷり。冷凍でのお届けなので、あらかじめ切り分けて、食べる分だけその都度解凍すると、長く楽しむことができます。
おうちで楽しむカフェ時間
coffee & breadえん(上富良野)
おうちでカフェセット
coffee & breadえんのベーグルはモッチリ感控えめで、「ベーグルはモチモチしていて食べにくい」という人にもおすすめ。小麦本来の香りが、ふんわりと広がります。ベーグルのほか、フルーツたっぷりのラムケーキに、クルミがアクセントのブラウニーも。見ているだけでワクワクするセットです。
牛を飼う楽しさを焼き菓子に込めて
焼き菓子ダーチャ(網走市)
7種の焼き菓子詰め合わせ
網走市で牛を飼いながら暮らしている、柿野千晶さんと夫のもんごるさん。2人は小さく循環する暮らしを目指して、お菓子づくりをしながら牛たちとの日々を楽しんでいます。お届けするのはサブレとショートブレッドの焼き菓子セット。厚みのあるサブレは食べ応えもしっかり。
ほろ苦さがアクセント
焼菓子工房 ドゥミ・フール(音更町)
焦がしチーズケーキ
焦がしチーズケーキの最大の特徴は、なんといっても「焦げ具合」。粉を使わず仕上げる甘くてミルキーな生地に、パリっとしたほろ苦さが絶妙です。ドゥミ・フールの大内さんが視覚と嗅覚を最大限に働かせて仕上げる焦げ具合。甘さと苦さの組み合わせが、クセになるおいしさです。